私たちのツアーへの想い
デンマーク視察・訪問の現状
デンマークは、福祉分野において世界的に高く評価されている国です。そのため、日本からの関心も非常に高く、これまで多くの日本人が現地の自治体や福祉関連機関を訪問してきました。
しかし、こうした視察が増える一方で、現地では以下のような課題が生じています。
一部の組織に訪問希望者が集中してしまう
小規模な組織では対応できるスタッフが限られている
通常業務に支障をきたすほどの負担が生じている
訪問者の目的や熱意が不明確な場合、手応えのない対応を強いられる
これらの課題は、日本とデンマークの認識や文化の違いから生じています。
日本とデンマークの人口規模の違いが十分に理解されていない(日本1.2億人、デンマーク600万人)
過去の視察者が新たな訪問希望者を紹介し、視察依頼が増加する
日本側では「交渉」「情報交換」「見学」の区別が曖昧で、とりあえず訪問してしまう
デンマーク側は「遠方から来る訪問者に対して丁寧に対応しなければ」と感じている
その一方、事前知識が不足したまま訪問し、基本的な説明だけで時間切れになることが多い
この結果、日本・デンマーク双方にとって「本当に意味のある視察」を実現することが難しくなっています。
私たちの使命
私たちは、日本とデンマークの両国で福祉分野に携わり、それぞれの国が福祉課題の解決に真剣に取り組んでいることを理解しています。
両国には、これまでの挑戦や試行錯誤を通じて得た貴重な経験や知見があり、それを多くの人々と共有することで、世界全体の福祉の発展に貢献できると考えています。
しかし、すべての希望者がデンマークを訪問できるわけではなく、また、現地に行かなくても学べることも多くあります。
そこで私たちは、学びのプロセスを次の4つに分け、効果的な情報提供と視察のサポートを行っています。
調べればわかること
聞けばわかること
話せばわかること
実際に行かなければわからないこと
事前に学びを深め、現地での時間を最大限有効に活用することで、日本の福祉課題を解決する新たなヒントを得る機会を提供します。
私たちの視察ツアー
私たちは、訪問者と現地の橋渡し役として、視察の目的を明確にし、現地の負担を最小限に抑えながら、充実した学びの機会を提供します。
私たちの視察ツアーでは、以下の点を徹底しています。
事前準備の徹底
視察の目的や期待する学びを明確にし、効率的なプログラムを構築します。現地での学びを最大化
事前学習を活かし、現地ではより深い議論や実践的な学びに時間を割けるようにします。双方にとって負担の少ない体験を提供
現地の負担を軽減し、訪問者にとっても充実した視察体験を実現します。

これが、私たちが目指す視察ツアーの形です。
「これこそが自分たちに必要な体験だった!」と実感していただけるよう、ぜひ一緒に学びを深めていきましょう。